最も一般的なラマン励起波長である785nmを出力するLaser-785は、蛍光による干渉を抑えながら、ほとんどの化学物質に対して優れたラマンスペクトルを生成します。Laser-785シリーズは、非常に優れたスペクトル分解能も提供するため、785nmラマン励起は化学物質や有機材料の測定に最適です。
概要
LASER-785-LAB-FC / LASER-785-LAB-SMA / LASER-785-LAB-ADJ-FC / LASER-785-LAB-ADJ-SMA 仕様
モデル | LASER-785-LAB-FC | LASER-785-LAB-SMA | LASER-785-LAB-ADJ-FC | LASER-785-LAB-ADJ-SMA |
光源 | ||||
光源: | ダイオード | |||
出力パワー: | >350 mW | >350 mWまで調整可能 | ||
励起波長: | 785 nm | |||
スペクトルライン幅: | <0.15 nm (FWHM) (< 0.1 nm で利用可能な狭線幅 0.07 nm 代表値) | |||
波長安定性: | <3% peak-to-peak 8時間 | |||
装備・サイズ | ||||
ファイバコネクタ: | FC | SMA | FC | SMA |
サイズ: | 115 mm x 175 mm x 245 mm | |||
重さ: | 1.6 kg |
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